昼間の雲を描いてみた
どうにも夕日の頃の雲が上手く描けないので、昼間の雲を描いてみました。
夕方のように、雲の塊の真ん中から赤い光が後ろから突き刺す訳ではないので、影の入れ方が感覚的に分かって描きやすかったです。
地平線近くは空色に近い細い雲を描いて、上に行くにしたがって間隔を広くしていくとそれっぽくなりました。
雲の配置と大きさは、本当にどんな雲でもあり得るので、その分迷います。
気象条件によってどんな雲ができるのかを知ると、自信を持って楽しく描けるようになる気がします。
どうにも夕日の頃の雲が上手く描けないので、昼間の雲を描いてみました。
夕方のように、雲の塊の真ん中から赤い光が後ろから突き刺す訳ではないので、影の入れ方が感覚的に分かって描きやすかったです。
地平線近くは空色に近い細い雲を描いて、上に行くにしたがって間隔を広くしていくとそれっぽくなりました。
雲の配置と大きさは、本当にどんな雲でもあり得るので、その分迷います。
気象条件によってどんな雲ができるのかを知ると、自信を持って楽しく描けるようになる気がします。